福岡県北九州市で「体操」と「新体操」の世界選手権2大会を、福岡県北九州市で史上初めて同時開催しました。
体操世界選手権（世界体操）は2011年の東京大会以来10年ぶり、新体操世界選手権（世界新体操）は2009年の三重大会以来12年ぶりの日本開催となります。
この日は、体操世界選手権4日目で、福岡県のスポーツ企画課の坂田課長に大会について詳しく説明をしていただきました。
この大会を通して、福岡県のインバウンドへの取り組みの一つの大きな一例をなりました。今後もスポーツの国際大会等を通したインバウンドに力を入れていきます。