アーバンスポーツの普及・振興について質問致しました。 
現場の皆様の声を、シッカリお伝えする為に、前日の夜まで質問作成に取組みました。 
アーバンスポーツを実際にやられていらっしゃる方、関心をお持ちの皆様が50名近く傍聴に来て下さいました。 
本日、委員長を拝命して初の執行部参加の県土整備委員会が開催されました。
昨日、６月定例会にて「スケートボード、BMXフラットランドといったアーバンスポーツの振興について」一般質問に立たせて頂きました。
知事から、下記のような前向きな答弁を頂く事が出来ました。傍聴に来て頂いていた皆様にも、お喜び頂けたのではないかと思っております。
今回50名近くの方が、傍聴に来て下さっていたのですが、初めて議場に入られた方、傍聴に初めて参加された方が多くいらっしゃったようで、貴重な御意見や感想を頂く事が出来ました。
登壇後に、皆さんに、お伝えさせて頂いた事の一つに、今回の質問だけで大きく物事が動くわけではなく、引き続き取り組んで行く事が大切という事。
そして、今回の質問に至るまで、多くの方にご協力頂いて、登壇が実現した事。
質問を終えた夜には、事務所と私に「感動しました！」「一緒の想いを持って下さって、ありがとうございます！」「行動に移して下さって、ありがとうございます！」「私も頑張ろうと思えました！」「次は、子どもを連れて来たい！」「これからは、応援させて頂きます！」「体調には、気を付けて、頑張って下さい！」「私達が、食卓でしている話を、議場で声にして下さる方がいるなんて！」という様な、活力になる激励と、心暖まるお言葉を頂戴致しました。
私に出来る事、やらなければいけない事は、数え切れない程に有りますが、その一つに、政治を皆さんにとって、身近なものにする事も、私の大きな課題であると再認識致しました。
自身の未熟さに、悔しい思いをする事も多いですが、皆さんから頂いた言葉を胸に、引き続き命を燃やして、一つでも多くの笑顔を生めるように精進して参ります。
本当に、皆様から力をもらいました。まだまだ、頑張ります。頑張れます。
6月17日(木)の福岡県内において新たに新型コロナウイルス感染症の患者数。
福岡市 11名、北九州市 21名、糟屋郡 4名、太宰府市 2名、福津市・筑紫野市・小郡市 1名
合計41名